テレビショッピングなどで布団圧縮袋なる物が紹介されている。
あれは物理的に布団などを圧縮してしまうという、とてもユニークな商品だ。
時間密度もこのように圧縮できれば2倍にも3倍にもすることができるのだが・・・。
しかし現実は甘くはない。
一日の長さは人類全てに平等に与えられている24時間のみである。
この物理時間というものは、まったく融通がきかないため長くも短くもならない。
それを倍にするにはどうすればいいのか?
時間は圧縮することはできなが、処理を圧縮すること-処理速度を上げること-
で時間の使用密度が上がる。即ち時間が倍になるのだ。
こうなると、時間はテクニックを駆使することで2倍にも3倍にもなる。
では、実際にどうすればいいのか?

○寝る時間を圧縮してみる。
 8時間の睡眠時間を3時間にするだけで5時間の時間を手に入れることができる。
「3時間しか睡眠をとらないで大丈夫なのか?」と心配する人は
松原英多著「頭をよくする短眠法」(三笠書房)を読むことをおすすめする。

○時間を有効活用する。
 初めに一日のうちになにをしたかを1時間ごとに記録していく。
そして、どれだけ時間を活用しているかを分析する。
そうすると一日のうちに5分から10分ぐらい空き時間ができることが結構あることにきがつく。
大抵はボーっとしてしまうのだが、その時間内にできることを、あらかじめ用意しておき、
空き時間ができた時にすぐにとりかかれるようにしておく。
これを実行していくと、この時間が結構ばかにならないことがわかる。
「塵も積もれば山となる」である。
 並行処理できるものは同時にする。
すなわち、機械的に処理できるるような内容と並行にする。
例えば、コピーをとりながら英会話のテープを聞いて学習する。
お風呂に入りながらラジオを聞いて情報収集するなどである。

○情報の取り入れ速度をあげる。
 テレビをリアルタイムに見ていたのでは時間を無駄にしてしまう。
文明の力であるビデオデッキで見たい番組を録画しておき、いっきに見てしまう。
こうしておけば必要のない部分やコマーシャルを早送りできるため、
自分に必要な内容は60分の番組ならば20分ぐらいの長さにはなる。
またSANYOからでている「時短ビデオ」なるものを利用すると、
倍速で見ることができるので、更に20分の半分、10分で見ることができる。
60分が10分である!実は倍速で見ることは頭にも良い効果をもたらす。
倍速で見ることによって頭の回転が速くなるのである。
頭の回転が速くなるということは、処理速度が速くなるということになる。
本からの情報を取り入れる場合には、速読を体得していただきたい。
  

Posted by まや at 10:31Comments(0)TrackBack(0)能力開発
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